DNA計画では登録タレント(俳優・声優・ナレーター)を随時募集中!
希望によって発声やナレーションのレッスンも受講できます。まずはメールでお問い合わせください。左下にある「メッセージを送る」からご連絡ください。 必ずご返事いたします。

DNA計画代表の真藤久峰子です!
幅広い年代を対象に、幅広い表現分野を指導します!
演技や、朗読、アテレコなどに興味のあるかたはぜひ「
まふじ演技スタジオ」に遊びにお越しください!!

まふじ演技スタジオ連絡先.jpg ←連絡先

2014年01月30日

イメージダメダシ

喉を閉めない!
喉を開く!
おなかから声を出す!
舌が短い(長い)?
口を開いて〜!
クリアにしゃべる!
声を粒だてる!
声を頭の後ろからこう〜(と、手のひらを後頭部から頭頂部を経由して前に)
etc.etc.

「発声」の訓練では以上のような「イメージダメダシ」が多いようです。
それで教わる側が「ピン!」と来て、発声が改善できればいいのですが、それがうまく行かない人に教えるにはやはり具体的に機能面から説明してやらないといけないでしょうね〜。
問題は先生がその説明をちゃんとできるかどうかです(笑)
あ、ちなみに「舌が短い(長い)」ということは普通ありません(笑)


演出などではイメージ語もさることながらオノマトペが頻出することもあります。

「そこはもっとガーッとなってバーンとやって」
「グッときたらガガーンとなるはずだからビシッと返して!」
「パパッと来てサッと動いてビビッとなったらピョ〜ン」(最後はワケがわかりません)

う〜ん、演出の頭の中には「イメージ」があるのでしょうけれど、それをちゃんとした言葉で説明できないといけませんなぁ(笑)
イメージ(右脳)優先で言語(左脳)が貧しいのかな(笑)
ヒドい演出になると「手本」をやって見せ、「この通りにやって」と言い出すこともあります。こうなると「俳優の個性」なんぞそっちのけ、俳優の「操り人形化」ですね。もっとも自ら「操り人形」になりたがる俳優もいます。そのほうが考えることがなくて楽なのでしょうね。
演技は「表現」ですから絶対的な正解がありません。無形のものです。やるたびに違うものです。
しかし、だからこそ面白いのです。それは見る側にとっても演じる側にとってもです。

発声も演技も「先生」をやるのはむずかしい…
さらに「ちゃんとした先生」に出会うのはもっとむずかしい…


posted by DNA計画 at 17:10| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

心温まる大人向けのクリスマスメルヘンですクリスマスに贈る物語 パクさんのリアカー

お求めはAmazon(電子書籍)で〜

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。