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2014年02月16日

俳優(声優)・ナレーター初心者コツ講座「難読語対策」3

まずは次の文を、できればスラスラ読んでみてください。




TOKAINOKOJIMATOISONONAMIHEI




いかがでしたか?
正解は…



都会の小島と磯野波平


漢字かな混じりだとスラスラ読めますね?
つぎのはどうでしょう?




To be to be ten made to be.




正解は…

飛べ 飛べ 天まで 飛べ。…です(笑)
ははは、失礼しました!
たぶん多くのかたが「トゥビー、トゥビー、テン、メイド、トゥビー」とお読みになったのではないでしょうか?

ローマ字というのは「表音文字」ですね?
つまり「音を表している」ので、「音」はわかりますが、「意味」はすぐにはわからない。
To be のほうはひっかけです(笑)
英語に慣れた現代人には日本語だとは思いにくいものです。いわゆる「先入観」というものですね。

以上のことから何を言いたいかと申しますと、難読語に遭遇したとき、私たちはつい「音を正確に発音しよう」としてしまいがちだと言うことなのです。つまりそういう「意識」を持ってしまうことが多いのです。
しかし、ローマ字を漢字(都会の…)に直すと、すらすら読めます。

漢字は「表意(「意味」を表す)文字」ですね。
つまり私たちは「意味」を音声化するのが楽だということなのです。

いままでの「難読語対策」は「音として発音するための方法」について説明しました。
ひとつは昨今広く行われている「母音だけで読む」という日常訓練方法であり、もうひとつは「書き変えることで意識を変える」という緊急避難的方法でした。

今回は「意味をしゃべろうとすれば発音しやすい」ということを参考として説明しておきます。
これはセリフでもそうです。
役の意識や考え方や思いがしっかりと自分の中に根付いた時、「あれ? ウソみたい! あんなに発音しにくかったセリフがすらすら言えるぞ!」という体験をなさることでしょう。

原則的に「言葉は意味の現れ」です。




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