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2014年07月01日

某タレント養成所でナレーションのレッスン

某タレント養成所に招かれて「ナレーション」のレッスンをしてきました。
さすがに「専門学校」の卒業生がほとんどでしたので、「それらしい」ことは皆さんお上手でした(笑)
しかし、逆に「さすがにタレント養成所」なのか、アクセント辞典も携行していないようですし、もちろんアクセントも御調べになりませんし、筆記用具を持ってマイク前に就くわけでもありません。
さらにナレーション原稿も手に持ったままです。ナレーション原稿は通常、机の上に置くと言うのがスタジオマナーなんですけどね…。

私がクビになった専門学校や、学科長ともめて辞めた専門学校の卒業生もいたので、
「そこでそんなことは習わなかったのですか?」
と尋ねると、「習っていない」という返事です。もちろん講師が指導および注意しているのに、その人が「習っていない」と思っているだけかも知れません。そういうことは、ままあることです。
しかし、アクセント辞典を常に持っておくこと、もちろんそれですぐに調べることや、原稿の変更などに備えて筆記具を携行しておくことなどは、基礎中の基礎であり、言いたくありませんが「ナレーターの常識」であり「プロとしての良識」です。
ひょっとしたら「専門学校」というところはそんなことも教えていないのかも知れません。
じゃあ、いったい何を教えているのでしょう?(笑)
世渡りの方法とか、ウケのいい態度とか、オーディションに受かりやすい方法とか、あるいは他人をうまく利用する方法でしょうか?(笑)
とにかく「やりかた」だけ教えているのかも知れませんね。学生もそんな「手っ取り早いやりかた」を求めるのかも知れません。

私が某専門学校で顧問をしていたときは、なぜアクセント辞典や筆記具を常に携行していないといけないか、ということを私の失敗談を参考に説明し、学生に心得るように注意を喚起したものですが……。

手っ取り早く、簡単に、努力もせずに、やりかただけで「何かを手に入れよう」とする姿勢はいけません。

もちろん効果的かつ効率的な訓練方法や、自主勉強の仕方を教えることは重要だと思います。
でも、おそらく専門学校で教えている人の多くに「それ」はないのかも知れません。
「先生ごっこ」にならないように私も反省します(笑)

これからこのような業界を目指して専門学校に進学しようと考えている人には、もっと厳しい目で進学先を考えてほしいものです。
でないと、大枚のお金を払って、ぼんやりと数年間を過ごすことになりますよ(笑)


posted by DNA計画 at 01:36| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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