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2014年12月08日

続・サンプルボイス私見

このブログをご覧くださっているかたの中には、「サンプルボイス」についての情報を得たいと思っていらっしゃるかたが多いようですので、「私見」の続編を書くことにしました。

【原稿】
まず大前提として「サンプルボイスの原稿はオリジナルでなければならない」ということです。
小説では青空文庫に収録されている著作権切れの文章など以外は使わないようにしましょう。新聞、雑誌、ネット記事、そして広告などの文章も使わないようにしましょう。
実際のテレビCMのコメントや、テレビ番組のナレーションなどを参考にしたり、自分のよく知っている分野のことを書けばいいと思います。
俳優(声優)・ナレーターは自分で文章も書けないといけません。「読む道具」に自ら成り下がってはいけません。あくまで「言葉の表現者」でいましょう。

ヒントなんですけどね?
最近体験した「面白い話」「楽しかった話」「腹が立った話」「感心した話」「悲しかった話」それらを思い出してみてください。
いや、別に感動的な内容でなくていいんです。オチもつけなくていい。
あなたの、あなた自身が知っているエピソードでいいんです。
それを「作文」にしましょう。
そしてその「作文」が「音声だけで聞いてわかるかどうか」と言う点を推敲しましょう。
そうして書きあげた文章が「あなたのオリジナルのサンプルボイス原稿だ」ということになります。


【内容】
自分の「やりたいもの」と「やれるもの」を見極めましょう。
自分では「やれているつもり」なのに他人が聞くと「やれていないじゃないか!」というものもあります。
また、「自分の声を活かしてこんな内容のものをやりたい」と思っていても、他人が聞くと「できもしていないし、面白くもなんともない」というものもあります。
やはり他人の、すなわち客観的な意見をできるだけ参考にしましょう。

それでも…

「自分はこれをやりたい」「自分にはこれができる」と思っていらっしゃるならそれをおやりになったらよろしいと思います。それが「あなた」という人間なのだからいいではありませんか?
「自分の道は自分で決める」「すべて自分のまいた種」「自己責任」でいいと思います。
これは本当にそうです。
やりたくないことを無理にやらなくてもいいと私は思います。

【技術】
これは上記の「内容」にも関連しているのですが、「発音がいいから」「アクセントが正しい(?)から」「声がいい(?)から」「声が大きいから(???)」ということが全てではないということです。

「できるだけ素人みたいな発音で」とディレクターから要求されることもありますし、「方言アクセントでやってほしい」と要求されることもあれば、「汚ったない声で」とお願いされることもあります。

「これが絶対正しい」

と言うものが無いのが現実でしょう。
ただ、「技術」は急場をしのぐ手助けにはなります。「技術」をバカにしてはいけません。そして「技術」はすぐには身に付かない。コツコツやるしかありません。「小さなことからコツコツと…」これを「努力」と言います(笑)

【表現】
表現というのはこのブログでも述べたと思いますが、「すこと」です。
そのように説明しても分からない人はひとまず「表現の世界」に進むことは辞めたほうがいいように思いますが、それでも多くの人がしょっちゅう「表現」しているのです。

あなたは外出する時「どの服にしようかな」と考えませんか??
また「今日は○○を食べたいな〜」と思うかも知れません。そして、「それならあそこへ行こう」と思うかも知れませんし、「よし、自分で作ろう」と思うかも知れません。
仮に自分で作った料理を味見して「う〜ん、もうちょっと塩を足そうかな」と思うかも知れません。
また、「これにアレを入れたらどうなるだろう?」と考えるかも知れません。
それらすべてが「表現」(=あなたの心の表れ)なのです。

人間は誰でも「自分のしている」ものです。

ところが「私は表現が苦手なんです」という人もいます。
それはその人が「世間のありきたり」や「世間の常識」に自らを縛りつけているからです。
誰かのお葬式や結婚式や新年会や忘年会に行きたいですか?
行きたければ行けばよろしいでしょう? それも「表現」です。
しかし、「行きたくもない」のに行ったとしたら…それは何なのでしょう???
世間体? 今後のこと? つきあい?
よくわかりませんが、「それ」すらもあなたの「表現」です(笑)

このように考えて行くと、「演技」を始め、「表現」というものは「自分と言う人間はいったい何か?」ということを考えるきっかけだと思いませんか?(笑)

禅問答みたいな内容になりましたが(笑)
でも、これだけは本当です…

「人間は表現したがる」ということです…




posted by DNA計画 at 03:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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