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2015年02月03日

某タレント養成所でナレーションのレッスン PART3

やっちまいました…

レッスンは2時間なのに、40分もオーバー
幸い、養成所運営担当のかたやエンジニアのかたのご厚意で許していただきました。
最初の原稿の素読みのところでダメ出しをし過ぎたんですな…

15人くらいの受講生の素読みを聴いて、一人ずつにアドバイスしていたらそれだけで1時間10分くらい使ってしまったんです(笑)
それから2分ほどの素材映像を見て、少しの休憩を入れて……残り時間は50分。
2分×15人ということは録音だけで30分。それをモニターするのに最低30分。もうこの時点で10分越えてます

今回もっとも目についた、というか「耳についた」のは、文の切れ目、つまり一旦切るところの語尾の母音の共鳴がやけに大きい人が多かったことです。
例えば、
「大阪、昔から庶民の町と言わ、安くておいしい食べ物を提供する店、数多くあります」
というように聴こえるのです。

まあ、この症状を持つ人はテレビの局アナにもいますね〜。
中には判で押したように切れ目の母音をやけに強調しているアナウンサーもいます。これは聴き続けているとかなり「耳障り」です。

原因は比較的簡単で「調子で」「原稿を読んでいる」からです。「意味」ではなく「音」を出しているだけだとそうなります。

また上記の例文で「平板」になる部分(大阪)はそれほどでもないのですが、音程の落ちる部分(言わ、店)では顕著です。
いわゆる「下げすぎ」というヤツですね。
私はこれらに対しては「低目いっぱいのストライクを投げてください。ワンバウンドするボールはダメ」というように野球を譬えにしています。

ただ、「発声」に関するダメ出し、問題点はすぐにはクリアできないことが多い。「発声」は技術が半分を占めるからです。

何回も自分で録音し、自分のナレーションに自分でダメ出しをしないといけません。
今回、受講してくださった皆さんがそんな自主訓練をしてくださったら幸いです。

ありがとうございました!





posted by DNA計画 at 07:45| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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