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2018年07月01日

演劇倶楽部『座』第41回公演 「野菊の墓」

友人の仲立ちもあって懇意になった壌晴彦先生。
その壌先生の主宰なさる劇団の公演の情報を告知いたします。

伊藤左千夫原作による「野菊の墓」です。

あかん…
「野菊の墓」という題名を聴くだけで涙する私です(笑)
歳を取ると言うことはこういうことなのでしょうね〜。

野菊の墓

座公演2.jpg

この「野菊の墓」以外にも私が涙してしまうのは何と言っても「二十四の瞳」(壷井栄)やら「戦争童話集」や「火垂るの墓」(いずれも野坂昭如)でしょう。
このほかにも私が感涙にむせんでしまうような作品もあります。

「街の灯」「キッド」「独裁者」「モダンタイムス」(以上、チャールズ・チャップリン)
「アンドリューNDR114」(主演:ロビン・ウィリアムス)
「ベン・ハー」(主演:チャールトン・ヘストン)
「ゴッド・ファーザー」(監督:フランシス・コッポラ)
「ロレンツォのオイル」
「2001年宇宙の旅」(監督:スタンリー・キューブリック)
「フィールド・オブ・ドリームス」
「アルバート・フィニーのクリスマス・キャロル」

そのほかにもいろいろとありますが、割愛させていただきます。

さて、閑話休題。

壌晴彦先生は大学の学生たちにも非常に信頼の厚い先生でいらっしゃいます。
おそらく演出を始め、大変「真摯な物作り」をなさっているからでしょう。
その「演劇に対する造詣」「演技に対する真摯な取り組み」などは学生や後進に大きな影響を与えていらっしゃいます。

恥ずかしながら、大阪から東京までお伺いできる経済的余裕のない私です。
この公演が成功なさることを切に願っております。


posted by DNA計画 at 12:30| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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