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DNA計画代表の真藤久峰子です!
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2014年08月02日

自己PR

7月23日の記事「オーディションでのスルメ人間あるいはうどん、そして…タマゴォ?ォ?ォ?」でもオーディションについて書きましたが、また思いついたので続編です。

私は専門学校で長く演技などを教えておりましたので、学生の研修として「模擬オーディション」などに立会い、そこでいろいろ意見を申しあげましたし、DNA計画の人間として実際のオーディションも実施しました。
その中で、よく学生の皆さんが「自己PR(もしくは自己アピール)」として口にされるのは下記のようなものです。(スルメ、うどん、タマゴなどの「たとえ系」を除く)

【技術・実践系アピール】
●外郎売を完璧に覚えました。(有名小説を1冊全部暗唱できるほうがいいんじゃないか?)
●巻きナレーションが得意です。(早口な奴なんてゴマンといます)
●体力をつけるために寝る前には必ず腹筋(運動)を○○回やっています。(ジョギングのほうがいいんじゃない?)

【内面的アピール】
●私は、こうと決めたら最後までやりぬく人間です。(じゃあ、なんで遅刻や欠席が多いの?)
●私は優しい人間です。(「優しさ」とは何? 定義できますか?)
●人の笑顔を見るのが好きです。(じゃ、いっそ「お笑い系」を目指したら?)
●感動を与える声優になりたいです。(声優の仕事は共同作業。あなたひとりで感動なんてさせられないよ)
●人間観察が趣味です。(そこからどうするの? 観察して終わりかい?)

【演技系アピール】
●ず〜っと、こわばったニコニコ顔をキープしている。(自分に嘘をついたらイカン)
●不機嫌な表情をずっとキープしている。(それもアピール戦略のひとつ?)

以上、思いだしたものだけを挙げてみました。
まず「技術・実践系アピール」について私見を述べます。

そもそも専門学校の多く、タレント養成所の多くで「外郎売」は覚えるように指導されているでしょうから、これはほとんど意味のないアピールです。誰でもやっているということですね。DNA計画ではしませんが…(笑)
それなら「私は夏目漱石の【坊っちゃん】を全部暗唱できます」とかのほうが審査員を驚かせることができるでしょう(笑)
また、「巻きナレーション」も若い声優やナレーターなら誰でもできるはずですし、最低限の技術ですからアピール度はそれほど高くないでしょう。しかも、「得意だ」という人に限って実際にその場で初見の原稿を読ませたらカミカミなことが多い(笑)
全くの逆効果です。(ただし、審査員を失笑させることはできます)
腹筋運動をやっているとかバク転ができるとか、身体能力の高さをアピールする人もいますが、普通、専門学校での授業(ダンスその他)をちゃんと受けていたらそれなりの体力はつくはずですから、これもあまり意味はないし、そもそも「腹筋」がなんの役に立つのか明確にわかっていないでしょう?

次は「内面的アピール」についてですが、「こうと決めたら」という発言は多いですねぇ!
おそらく「責任感の強さ」を言いたいのでしょうけれど、実際「専門学校で勉強すると決めた」はずなのに遅刻や欠席が多いのはなぜなのでしょう? ウソはいけませんね。
「優しい」と自分を評価するのはいかがなもんでしょう?
それは「他人からの評価」ですし、そもそも「優しさ」とは何であるかの定義が明確でないといけません。
「笑顔」「感動」も最近は多く聞かれます。「笑わせるのがスキ」だったら理解できるので、もしそうなら審査員を笑わせたらアピールになると思います。私を笑わせるのはムズカシイですよっ! 「笑う」のも感動のひとつなので笑わせられたら「笑顔」と「感動」の両方をいっぺんにアピールできます。
「人間観察」は演技の先生からよく言われることなので、それを趣味になさっているということをおっしゃっているのかも知れませんが、その「人間観察」が演技とどうつながっているのかを説明できないといけません。

「演技系アピール」というのは「オーディションを受ける態度」のことです。
専門学校のある卒業生から聞いた話ですが、先生からは「人と違うところをアピールすることが大事。それが個性的ということ」「アピールして目立たないとダメ」と習うことがあるようです。その結果、「人と違うことをやろう」「違うことをやって目立とう」としてしまいがちなのです。しかし、それは「作為的」な「個性の創作」に過ぎません。しかも「ワル目立ち」にしかなりません。
人間はそれぞれが皆違うものです。わざわざ「違うところ」を見せようとしなくてもいいのです。
見た目も声も表現も、あなたは他人とは違いますよね?
それがあなたの「個性」でしょう?
無理にニコニコしている必要もありませんし、わざと横柄な態度をとる必要もありません。
わざわざヘタな演技をするのはやめましょう。

自己PRというのは、簡単に言えば「自己紹介」です。
「技術・実践系アピール」をするなら、その学校にいる間に「できたかどうか」ではなく、何をどんなふうにどれだけ勉強したか。なぜそれを一所懸命に勉強したかをお話しになればいいでしょう。そして、その結果は実際の実技オーディションで確認されます。
え?
何も勉強した記憶がない?
そりゃ、シツレーしました!

「内面的アピール」ではきれいごとではなく、自分の正直な考えや希望をお話しになればいいと思います。
え?
正直に言うと「私は怠け者で」「売れて金がほしい」?
普通、多くの人が怠け者なのにカネだけはほしがりますからよろしいやん!

例にある「演技系アピール」についてはやめたほうがいいと思います。実際の「演技」については、これも実技オーディションで披露できますので、そこで目いっぱいやってください。
え?
演技の勉強をしていない?
ええ加減にあきらめなはれ…。




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2014年07月31日

声優に進路をとれ!

恥ずかしながら最近知ったことなのですが、近年は「専門学校や大学の声優系学科、コース」を卒業したものでないと養成所のオーディションを受けさせないという事務所(プロダクション)が多いようです。

へぇ! そんな「受験資格」があるんですね?!?!?!

例によって「なぜ」という疑問が起こります。
今とはもちろん時代が違いますが、私などもほとんど演技経験なしで劇団の養成所に入って、2年後には養成所ではやったこともない「吹き替えの仕事」に行きました(笑)
私の知り合いの「ある有名な声優」さんは、もともと歌手だったのですが、ある日、某声優事務所から「声優をやってみないか」と誘われて、それがどういう仕事かもわからずにその事務所(今では堂々たる大手)に入ったそうです。もちろん今もご活躍です。

そんな古い時代の状況しか知らない私は、今もって「技術やセンスと社会人としてのマナーさえあれば学校なんか行かなくてもできるやん」と思ってしまうのです(笑)
しかし、どうも現状はそんなものではないようです。

そこで私なりに考えてみました。

【養成所レッスンの事情】
 養成所のレッスンと言っても、私などは自分が所属しているDNA計画のそのレッスンしか知らないのですが、おそらく多くの養成所では「外郎売」とか「母音循環訓練(アイウエオ、イウエオア、……)」などをやっているところが多いでしょうから、そういうレッスンを受けたことがない素人が来たらそれだけで手間がかかるという事情かも知れません。
 演技の訓練でも「上手」とか「下手」とか「身体を開いて」とか、独特の指示がありますが、それも理解できないようではやはり手間がかかるでしょう。
 また、アクセント辞典なんてひいたこともない人(そういう辞書があることも知らない人)や、自分では正確な共通語をしゃべっているつもりでも原稿を読むと明らかに訛っていたり、巻きが得意だと自分では思っているけど、やはり原稿を読ませたらカミカミだったりというような例が多いのではないでしょうか?

 つまり「ずぶの素人」が「変わった声だから声優に向いているんじゃない?」とか人に言われて、あるいは単に「アイドル声優になりた〜い」という理由で養成所を受験しにくる傾向があるのではないでしょうか?
 その点、声優系の学校では「養成所でやるような一般的な訓練」をすでに学生に施しているでしょう。

 そういう事情なら「専門学校、あるいは大学の声優系学科、コース」を卒業していることがオーディションの条件になるのもうなづけます。
 ところが、このことが逆に「有能な素人」に門を閉ざすことにもなりかねません。すなわち次のような事情もあるかも知れないのです。

【リクルートの事情】
 声優系学校に進学する人は結構多いようです。学生数の多いところでは200人くらいいますので、そのうち少なくとも2、3名は自分たちの養成所に来てくれる可能性があります。これは養成所にとってはオイシイですね!
 実際、私どもDNA計画も以前は専門学校に養成所オーディションのために伺っていました。

 需要側(研究生がほしい)のプロダクション(養成所)にとっては、研究生の供給者である専門学校や大学はありがたい存在です。もちろん、先述した「一般的なレッスン」もすでにやってくれています。
 また逆に学校側にとっても、多くのプロダクションが養成所オーディションに来てくれることは「進路」の確保になるので都合がいいのです。つまり需要と供給の利害が一致していることになるのですね。
 しかし、2年制の専門学校では安くて70万くらい、高ければ300万近くかかるのですから、そんなお金を払えない、すなわち「声優系の学校」に行けない「有能な素人」は、プロダクション養成所のオーディションを直接受けると言うことは困難になりますよね…。


でもなぁ……
「一般的なレッスン」をやるプロダクション養成所って…何なんでしょう?(笑)
そんなものは、それこそ専門学校や大学でやっているんだからわざわざやらなくてもいいのではないでしょうか?
どうせやるなら「専門学校や大学ではやらない、うちの養成所独特の、抜群に効果的、かつ現場対応力を考慮した訓練」をやってほしいものです(笑)
ひょっとすると逆に学校卒業の段階では「基礎的技術(発声など)も不十分」という現実があるのでしょうか?

う〜ん…考えてみれば確かにそのような例は多かった記憶があります(笑)

あくまで私個人の経験と考え方ですが、「賢い素人」ならわざわざそういう学校に行かなくてもちゃんと声優になれると思います。おっと、もちろんその「賢い素人」がちゃんとした学校に行って、ちゃんと勉強すればそのチャンスはますます高くなると思います。

声優を目指している皆さん、死ぬ気でガンバッテください!!

posted by DNA計画 at 00:26| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

オーディションでのスルメ人間あるいはうどん、そして…タマゴォ?ォ?ォ?

仄聞したところ、就職の面接などで就職活動学生が、
「私は噛めば噛むほど味が出るスルメのような人間です」
と自己紹介するらしいですね?(笑)

面接担当の「あ〜〜、今日はスルメ人間が多いなぁ〜」と嘆いている声が聴こえてきそうです。

あ〜〜〜、でも、そういう比喩は私どもの業界(俳優、ナレーターなど)のオーディションでもよく耳にします。だいたいは「専門学校生」に対するオーディションで聞かれる表現です(笑)

「うどんのようなタレントを目指しています」
私ども「え? なんですか、それ? そもそも、なぜ〈うどん〉?」
「うどんは栄養があってぇ、でも胃に優しくてぇ、太く長くこの業界でやって行きたいと思うからです」
私ども「あーーーーーー……そういう意味ですか……」

「私はタマゴみたいな声優になりたいですっ!」
私ども「タマゴみたいって…どっちにしてもまだ〈タマゴ〉みたいなもんでは…?」
「タマゴは栄養があって、いろいろな料理法があるし、安くて使い勝手があるんです」
私ども「あーーーーーー…タマゴはそうですね、確かに…。タマゴはね…」
「殻を破るという意味もありますっ!」
私ども「あーーーーーー…てっきり〈殻に閉じこもる〉という意味かと思った、ははは」

面接担当が「あなたをモノに譬えるとなんですか?」というような質問をするのでしょうか?
私どもはオーディションでそんな質問はしませんが、「自己プレゼン(PR)してください」と言いますと、こういう「食品」に自分を譬えて話す人に多く出会います。
あれって…何なんでしょう?????

専門学校の「オーディション対策」みたいな授業で、ああいうことを教えていらっしゃるのでしょうか?

もちろん私どもは「スルメ」「うどん」「タマゴ」人間は採用しません(笑)
いずれにしても「紋切り型」「パターン」「類型」をやるような人はこの業界では無理でしょう(笑)
どんな現場でも毎回求められる表現が違いますので、そういう決まり切った型をやる人には無理だと判断するのです。

「自分は周りを円滑に動かす潤滑油みたいな人間です」とか
「空気みたいな存在の声優になりたい」とか
「水のように変幻自在の」とか
というのもあります(笑)
で、そういう人に限って「○○さんみたいな声優になりたいです」とおっしゃいます。
でも、それなら○○さんを起用します(笑)

「周りの人の笑顔を見るのが好き」というのも多いですねぇ〜。
ついでに「笑顔にしたい」もかなり多い(笑)

もっと本音で、本質的なことを、自分の思考や人格から生まれた言葉で自分を語れば良いのではないでしょうか?

ウケを狙ったり、奇を衒ったり、マジメさを装ったりというのはやめたほうがいいと私は思います。

私も昔、映像出演のオーディションを受けましたが、どういうことを話したかと言いますと…
「演技はあまり得意ではありません。好きなんですが、あまりウマくないように思います。え? やりたい役…ですか? う〜ん、どんな役をやりたいかということは特になくて、まあ、来た役をちゃんとできるように努力しようとは思いますが、なにせ演技がヘタなのでやれるかどうかは現場に行ってみないとなんとも…。え? 今までにやった役ですか? まあ…ヤクザだったり、かと思えば刑事だったり、普通の気のいいお父さん役であったり…ははは、とにかく来た役を一所懸命に演じるだけです、ハイ」
こんな調子です(笑)

え?
「そんなんじゃオーディションに受からないだろう?」って?
いやいや、そうでもありませんよ。半分くらいは採用されていたように思います。
採用されなかったのは先方さんが描いているイメージとたまたま違っただけでしょう。

これから俳優・声優・ナレーターのプロダクションや養成所のオーディションを受ける方にアドバイスを送ります。

妙にニコニコする必要もありません。
だからと言って相手様をにらみつけてもいけません。
採用されるかされないかは相手様の都合もあります。
相手様に失礼にならないような服装やメイクで、誠実に、本音をお話ししましょう。
そして、実技オーディションでは目いっぱい楽しんでやることです。


posted by DNA計画 at 01:13| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

某タレント養成所でナレーションのレッスン

某タレント養成所に招かれて「ナレーション」のレッスンをしてきました。
さすがに「専門学校」の卒業生がほとんどでしたので、「それらしい」ことは皆さんお上手でした(笑)
しかし、逆に「さすがにタレント養成所」なのか、アクセント辞典も携行していないようですし、もちろんアクセントも御調べになりませんし、筆記用具を持ってマイク前に就くわけでもありません。
さらにナレーション原稿も手に持ったままです。ナレーション原稿は通常、机の上に置くと言うのがスタジオマナーなんですけどね…。

私がクビになった専門学校や、学科長ともめて辞めた専門学校の卒業生もいたので、
「そこでそんなことは習わなかったのですか?」
と尋ねると、「習っていない」という返事です。もちろん講師が指導および注意しているのに、その人が「習っていない」と思っているだけかも知れません。そういうことは、ままあることです。
しかし、アクセント辞典を常に持っておくこと、もちろんそれですぐに調べることや、原稿の変更などに備えて筆記具を携行しておくことなどは、基礎中の基礎であり、言いたくありませんが「ナレーターの常識」であり「プロとしての良識」です。
ひょっとしたら「専門学校」というところはそんなことも教えていないのかも知れません。
じゃあ、いったい何を教えているのでしょう?(笑)
世渡りの方法とか、ウケのいい態度とか、オーディションに受かりやすい方法とか、あるいは他人をうまく利用する方法でしょうか?(笑)
とにかく「やりかた」だけ教えているのかも知れませんね。学生もそんな「手っ取り早いやりかた」を求めるのかも知れません。

私が某専門学校で顧問をしていたときは、なぜアクセント辞典や筆記具を常に携行していないといけないか、ということを私の失敗談を参考に説明し、学生に心得るように注意を喚起したものですが……。

手っ取り早く、簡単に、努力もせずに、やりかただけで「何かを手に入れよう」とする姿勢はいけません。

もちろん効果的かつ効率的な訓練方法や、自主勉強の仕方を教えることは重要だと思います。
でも、おそらく専門学校で教えている人の多くに「それ」はないのかも知れません。
「先生ごっこ」にならないように私も反省します(笑)

これからこのような業界を目指して専門学校に進学しようと考えている人には、もっと厳しい目で進学先を考えてほしいものです。
でないと、大枚のお金を払って、ぼんやりと数年間を過ごすことになりますよ(笑)
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2014年06月01日

パソコンで高音質録音する/あとがき

確か、このシリーズ記事のPART1にも書いたかも知れませんが、DNA計画ではタレントの皆さんに「パソコンを使って自分で録音できるようにしてください」とお願いしています。

今はスマートフォンでも専用外部マイクを接続して比較的きれいに録音できるようです。
(私は試したことはありませんが)
また、ボイスパフォーマンス系(ナレーターや「声優」)の専門学校などではフィールドレコーダーを購入させているところもあり、そういうところの卒業生は「フィールドレコーダーで録音してはだめなのか」と質問なさるかたもいらっしゃいます。

要は、スマートフォンでもフィールドレコーダーでもそれなりの「高音質」であればどんな機材でも構わないし、さまざまな用途に対応できるということです。
ただ、経験上で言いますと、「フィールドレコーダー」で録音したファイルにはところどころデジタルノイズのようなものが波形上で確認されることがありましたので、やはり「フィールドレコーダー」は「ナレーションの練習」や「臨時のサンプルボイス」程度のクオリティでしかないように思います。

またパソコンにヘッドセットを接続して、それで録音なさるかたもいらっしゃいますが、まず音質があまり良くないことと、ヘッドセットではマイクと口との距離が一定化されますので、表現上のマイクのオンオフができないということが言えます。

ご自分の音声を録音なさるときは、用途や音質を考えて機材を選ばれるといいでしょう。
納品レベル(そのままテレビCMに使えるような)の音質を求めるなら現時点ではやはりPCを使って録音したほうがいいでしょう。
posted by DNA計画 at 23:22| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

シンプルなアテレコ・映像ナレーションのシステム

『アテレコ(吹き替え)や映像に合わせたナレーションの練習を自宅でやりたい』というかたは多くいらっしゃると思います。
また、『そういう練習はタレント(俳優)養成所や専門学校に行かないとできないだろう』という想像も難くないところです。

私は根っからの貧乏性なのでしょうか、「できるだけ低予算でアテレコや映像ナレーションの練習ができるようにしたい」と考えて、昔、こんなシステムを作りました。
もし『自宅でアテレコや映像に合わせたナレーションの練習をしたい』と思っていらっしゃるかたはシステム構築を検討なさってはいかがでしょうか?

映像ナレーション・アテレコシステム(ビデオデッキを使って)01.jpg

VHSデッキ同士を2台接続して、「ダビング」の要領で録画・録音するシステムです。
実はこのシステムは、昔、顧問をしていた専門学校(声優専攻)の各教室に設置してもらいました。
これら低予算かつ簡単操作のシステムによって、学生の自主練習に役立つと思ったからです。
また後年、講師として出講している某タレント養成所にもこの録音・録画システムを提案して、やはり教室に設置してもらいました。高コストの録音スタジオなどを作らなくても目的を実現できるシステムだと思われませんか?

映像機器、音響機器に関して少しばかりの知識があれば、すぐに作れるシステムだと思いますし、DNA計画のタレントレッスンでもこのシステムを実用しています。

もちろんDVDデッキやDVDレコーダーを使ったシステムも構築できます。

映像ナレーション・アテレコシステム(DVDレコーダーを使用)01.jpg

さらにパソコンを使って「アテレコ・映像ナレーション」の自主練習ができるシステムも構築できます。
ただ……それを説明した画像を作るのは面倒だったので割愛しますが…(笑)

勉強する場に「設備が整っている」ことは重要なことです。
しかし、実用に供するかどうか、高経費で作られた練習設備のために多額の受講料を請求されていないか、そういうことにはシビアな見極めが必要です(笑)

本当に声優やナレーターをめざす人の参考になれば幸いです。

posted by DNA計画 at 01:34| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月11日

改訂版・パソコンで高音質録音する PART4

さて、どんな場合でも音声を録音するには「マイク」が必要です。
特に自宅録音なさる場合には必須のアイテムでしょう。

まずはコンデンサーマイクです。
B-2pro-01.jpg


上の写真はBEHRINGER(ベリンガー。ドイツのメーカー…だったかな? でも実際には〈中国製〉との話も)のB2-proというコンデンサーマイクです。
値段は¥13,000−くらいだったと思います。
このコンデンサーマイクというのはミキサーなどから電力を供給して初めて駆動します。(コンデンサーマイクによっては内蔵した乾電池などから供給する)
ミキサー全体.jpg


写真ではわかりにくいのですが、このミキサーの右端に「+48V」という■ボタンがあります。
ファンタム電源.jpg
これがその供給電源で、これを「ファンタム電源」と言います。コンデンサーマイクをミキサーに接続する場合はこの「ファンタム電源」を供給できるミキサーでないと音が入力されません。
またコンデンサーマイクは感度が高いので、確かに微妙なニュアンスまで録音できますが、言いかえればノイズやその部屋の反響(リバーブ)までしっかり録音しますので、自宅録音をなさる場合の多くでは向いていないと思います。
ちなみにコンデンサーマイクと口との距離は、
●ナレーションの場合で20〜50センチくらいです。
●歌や楽器演奏などの場合で10〜30センチくらいです。
いずれもミキシングエンジニアの判断でその距離は決まります。
近距離で録音する場合などではポップガード(下記画像)を使用することが多いはずです。
ポップガード1.jpg


自宅録音で向いているのはダイナミックマイクでしょう。これはコンデンサーに比べて感度が低いので余計なノイズを録音しにくいということが言えます。


SM58-01.jpg


上記画像はSHUREのSM58です。
値段は¥9,000〜¥13,000くらいでしょう。
いわゆるボーカル用のプロスタンダードです。
ダイナミックマイクと口との距離は0(ボーカル)〜20センチくらいです。
もちろん「マイクを吹く」ような状況ならポップガードを付けてもいいでしょう。

さて、ポップガードの有無はともかく、「マイクを吹きたくない」という場合はマイクを躱す必要があります。
これについては以前のブログの「タレントの心得 ‐その7‐ 技術編1」でも説明しましたのでそれをご参照くだされば幸いです。
簡単に説明すると、手の指3本くらいを口の前に立て(これがマイク)、立てた指に息を吹きかけると呼気を感じますでしょう? それから、手を動かさずに顔を左右どちらかにゆっくり回すと、呼気(息)が指に当たらないところがわかると思います。それが「(マイクを)かわす」ということです。


おおむねコンデンサーマイクは値段が高く、ダイナミックマイクはそれに比べて安いということが言えるでしょう。しかし、単に「値段」だけで決めてはいけません。
機材にも「適材適所」というものがあります。それをちゃんと見極めましょう。
「高いマイクだからナレーションがうまく聴こえる、良い声に聴こえる」ということはありませんのでね(笑)




posted by DNA計画 at 16:40| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

改訂版・パソコンで高音質録音する PART3

今回はミキサーとオーディオキャプチャー(以下AC)を接続します。

USBケーブルと音声出力.jpg

このACはエディロールのUA20という機材で、もう8年ほど使っている年代物です。確か、¥12,000−くらいだったと思いますが、MIDI機器が接続できるので少々高価だったのです。ミキサーをつなぐだけなら¥4〜5,000くらいのもので十分だと思います。
多くの場合、USBに接続するだけでパソコンがACのドライバを認識しますが、もし認識されない場合はドライバが収められたディスクあるいはメーカーサイトからのダウンロードが必要です。いずれも必要に応じてインストールします。

さて、ACのOUTPUT(出力)とミキサーのいずれかのチャンネルをつなぎます。
キャプチャーの出力.jpg
ミキサーのTAPEINにつなぐ方法でもいいのですが、私は録音した音声を編集する際に音量調整してモニターしたいのでチャンネルにつないでいます。
これで録音した音を再生するルートが作れました。

次に録音のルートを作ります。
ミキサーのTAPEOUTと.jpg

TAPEOUTとキャプチャーをつなぐ.jpg

ACの機種によってはINPUTの種類を選択する必要のあるものもあります。私のUA20にはLINE,GUITER,MICの3種類あります。ミキサーをつなぐのでLINEを選びます。
入力切り替えはLINEに.jpg

さらにダイヤル式のGAINがついているACもありますが、通常は右いっぱいでいいでしょう。録音入力レベルを録音編集ソフトで目視して入力が過大ならば絞ってください。
オーディオキャプチャーのゲイン.jpg

以上で基本的な接続と設定ができました。
EQ(イコライザー)などは触る必要がありません。フラットな状態での録音が一番です。

いくつか考えられるトラブルシューティングを書いておきます。

 【マイクをつないでもミキサーが反応しない】
●ミキサーの電源は入っていますか?
●手元スイッチ付きのマイクで、スイッチがオフになっていませんか?
●マイクゲインが左いっぱいになっていませんか?
●マイクボリューム、メインボリュームは適正ですか?

 【ヘッドフォンから音が聴こえない】
●ミキサーのヘッドフォンボリュームは適正ですか?
●マイクゲインとマイクボリュームをチェックしてください。
●マイクスイッチはオフになっていませんか?
●ヘッドフォンジャックが接触不良を起こしていませんか? 抜き差ししてみてください。

 【オーディオキャプチャー経由でパソコンに音が来ない】
●オーディオキャプチャーの電源は入っていますか?
●パソコンのUSBにつないでいますか?
●パソコンの録音編集ソフトの「設定」に間違いはありませんか?
●オーディオキャプチャーのドライバはインストールされていますか?
●オーディオキャプチャーのゲインとインプットセレクトは正しいですか?
●ミキサーとのイン、アウトを間違えて接続していませんか? イン同士、アウト同士になっていることが多いようです。

 【ノイズが大きい】
●ゲイン、マイクボリューム、メインボリュームを調整してみてください。
●EQはフラットになっていますか?
●マイクとパソコン本体の距離を50センチ以上離してみてください。
●周囲に強い電磁波を発生する機器はありませんか?
●マイク本体とケーブルのジョイント部の接触不良かも知れません。マイクボリュームまたはマイクゲインを絞り切って、抜き差ししてみてください。
●やはりマイクボリュームまたはマイクゲインを絞り切って、可能ならばマイクケーブルを別なマイクケーブルと入れ替えてみてください。

次回はマイクについて簡単に説明します。



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2014年04月09日

改訂版・パソコンで高音質録音する PART2

最初にアップした「パソコンで高音質録音する」と言う記事が文字化けしてしまったということは昨日お伝えしましたが、実は、その文字化け問題をシーサー様にご連絡して対処法をご検討くださるようにお願いしておりました。
ご丁寧にシーサー様もすぐにご回答くださいました。
シーサー様、ありがとうございます。いろいろ調べてくださった上で、しかし、「大変お手数ではございますが、一旦本記事を削除していただき、再度記事を作成・投稿をお試しいただけますでしょうか」というご返事でした(笑)

もちろんそのつもりでおりましたし、すでにPART1として再投稿しております。

ところが、今日、シーサー様の指示で、文字化けしていた「パソコンで高音質録音する」という記事をこわごわ削除したら、あのときのほかのシリーズ記事は元通りにちゃんと読める状態になったではありませんか!
ですから、もう「改訂版」は書かないでおこうと思ったのですが、もうすでにPART1をアップしてしまいましたので、少しだけ改訂も加えて、やはり順次アップしていくことにします。

長い説明を最後までお読みくださりありがとうございました!
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パソコンで録音するということを簡単な流れで言うと、

SM58-02.jpg
マイクに向かって発した音声を

ミキサー全体.jpg
ミキサーを通してオーディオキャプチャーに送り、

UA20.jpg
ミキサーのアナログ音声をオーディオキャプチャーでデジタル音声化してパソコンに送る。
ということです。

今回と次回、2回にわけて接続とツマミについて説明します。

まずミキサーのマイク接続部です。
ミキサー上部.jpg
このミキサーではマイクを2本接続できますが、まあMIC1につないだことにしましょう。ここで重要なのがGAINツマミです。
GAIN.jpg
このGAIN(機材によってはTRIM)は、カメラでいう「絞り」みたいなもので、ダイナミックマイクなどの場合は右いっぱい、CDデッキなどの音響機材の場合は反対に左いっぱいにします。もちろん必ずそう決まっているものではありませんが、おおむねそうです。状況に合わせて調整してください。

ついでに言いますと、このミキサーにはマイクの入力をミュート(消音)するボタンがありません。だから「録音した音声をモニターする」ときに、マイクボリュームを絞り切らないと、さきほど録音した音声と、現在マイクに入っている音声が一緒になって聴こえてきて、正確なモニタリングが難しいという状況に陥ります。ところがマイクボリュームのつまみを動かしてしまうと、続けて録音する時にボリュームつまみを完全な元の位置に戻すことは困難になります。
もちろんミュートボタンがあればそれを押せば「録音済の音声だけ」が聴こえるのですが、それがこのミキサーにはないのです。
このような場合は、GAINを左いっぱい(音響機器用設定)にするとマイクがミュートされることになります。
それによってマイクボリュームをいちいち絞る必要がなくなりますね? チョイ技です(笑)

初心者のかたはマイクを接続しているのにGAINを「左いっぱい(=デッキなどの音響機器)」にしてしまっていて「音が出ない〜!」とパニックを起こすことがあります。「音(量)がおかしいゾ」と思ったときはGAINを確認しましょう。

さて、メインボリュームはひとまず以下のようにしておきましょう。メインボリューム.jpg

マイクボリュームはこんな感じです。マイクボリューム設定.jpg

さあ、ここまで出来ましたか?
次回はいよいよ「オーディオキャプチャー」と接続します。
お楽しみに!
え? 楽しくない?


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2014年04月07日

改訂版・パソコンで高音質録音する PART1

まいりました…

以前に書いた「パソコンで高音質録音する」という記事が文字化けして読めない状態になりました。
な〜んか、アラビア文字みたいになっています(笑)
特に第1回「パソコンで高音質録音する」がまったく読めません。

そこで、4回にわたって書いた記事をひとまず再度アップしてまいります。
あのシリ−ズ記事は割と人気があったようなので…

そんなわけで、今日は第1回です。

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ネット声優(どういうものかよくわかりませんが)や、ネットナレーター、ネットDJというのがあるらしいですね。
最近はパソコンを使って音声ファイルや映像ファイルも簡単に作れますし、そういうパフォーマーやクリエイターも多くなりました。ひとまず、いいこと…なんでしょうね。

さて、私どもDNA計画では、参加してくださっているタレント全員にパソコンで高音質録音できるような環境を構築してもらっています。
その理由は、

@サンプルボイスを自宅で製作できるので録音スタジオを使わなくて済む〈経費節減〉

Aクライアントからオーディション用サンプルを依頼されたとき、自分の都合のいい時間にオーディション音声を作成できる〈迅速な対応につながるのでクライアントの評価アップ〉

B自分で録音や編集の作業をすることにより、現場対応力(エンジニアが何を求めているか)を向上させられる〈日常的な訓練〉

C実際に遠方のクライアントからメールによるナレーションの納品を求められても対応できる〈営業上の利点〉

D朗読作品を作れるし、手持ちのカセットテープやレコードなどのアナログメディアもデジタルデータ化できる場合がある。また、それらによってマイクの使い方や機械操作、そして表現や発音やアクセントの訓練にもなる〈日常訓練〉

E音声チャットにも使えるので、DNA計画と事前に仕事の打ち合わせが自宅でできる〈営業上の利点〉

Fパソコンさえあれば必要な機材は1万円前後で購入でき、それは自分の資産になる。

などの利点があります。

では実際の「環境」と「機材」について説明しましょう。
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【環境】
●できるだけ反響(リバーブ)の少ない部屋が望ましいと思います。簡単に言えば「狭くて」「壁に本棚やタンスがあって」「天井が高くなくて」「床は畳かカーペット」というのがいいと思います。
また、「電磁波」を発生させるもの(エアコンとか)はパソコンに近くないほうがいいです。また、無理かも知れませんがエアコンをつけるとエアノイズが収録されるかも知れませんので、エアコンからも離れるか、スイッチを切るほうがいいでしょう。
●絶対ではありませんが、マイクとPC本体はできれば30〜50センチくらい離したほうがいい場合があります。パソコンのファンの音を拾うことがあります。
●「よく鳴くペット」が近くにいないこと、「大きな声を出しても隣から文句を言われない」こと、「大きな道路または線路に面していない」ことが望ましいですね。特に「ペット」(パオーとかブヒーとか)と「お隣」(ドン!)には注意が必要です。

【機材】
@オーディオキャプチャー(以下、AC) ¥4,000−くらいから
UA20.jpg
これはローランドのUA20というもので、もう10年くらい使っている年代物ですが、今もちゃんと動きます。要するにマイクなどからの「アナログ音声」をデジタル化してPCに送り出す機械です。
ネットで「オーディオキャプチャー」または「デジタルオーディオデバイス」などで検索してみてください。
そんなに高価なものでなくてもちゃんと使えますし、安いものでいいと思います。
ただ、歴とした「音響機器専門メーカー」の製品にしましょう!

behringer_uca202d.jpg
BEHRINER UCA202 ¥2,180(2014/4現在)
DNA計画HPのトップにあるSOUNDHOUSEに行って「商品検索」すれば出てきます。

Aミキサー ¥4,000−くらいから
マイクで入力した音声は、いったんミキサーに入れたほうがいいと思います。上記、ACに直接マイクを接続することもできることがありますが、ノイズが発生することもあるので、私はマイクとACの中間にミキサーを挟むことをお勧めしています。
ミキサー全体.jpg

ただ、最近はACの機能を備えたミキサーも販売されています。
USB接続できるミキサー01.jpg

USB接続できるミキサー02.jpg
上記のミキサーはUSB接続できるので@のACは不要です。その分、安くつくかも知れませんね。
ただ、当たり外れがあるようで、私が以前に買ったこのタイプのミキサーは1年くらいでUSB接続できなくなりました。その時はやはり別にACを購入しなければならなくなります。ミキサー選びはむずかしい。
マイクは1〜2本接続できればいいでしょう。でかいミキサーは要りません。

Bマイク
できれば下記画像のSHURE SM58(シュアのエスエムゴーハチ)という「ボーカル用ダイナミックマイク」がいいでしょう。
これはプロ用スタンダード機材です。
SM58-02.jpg
ただ、値段が少々張りまして、¥9,000〜¥13,000くらいするようです。

もっと安いマイクでも大丈夫だろうと思いますが、手元スイッチ(カラオケマイクのような)のないタイプのほうがいいと思います。手元スイッチに帯電することがあって、それがノイズの原因になることがあります。
まあ、¥4〜5,000くらいのマイクならたいてい大丈夫でしょう。
あ…くれぐれも「カネはあるんだから〜」とコンデンサーマイクなどは購入しないほうがいいと思います。録音環境が万全とは言えない「宅録」でコンデンサーマイクを使うと、余計なノイズまでしっかり録音しやがりますよ!

Cヘッドフォン ¥4,000−くらいから
これは「密閉型」というタイプをお求めになったほうがいいと思います。さらに耳全体を覆うイヤーカップのほうがいいでしょう。「開放型」(音がシャカシャカ漏れて聴こえる)や耳の上にのっかかっているのは音漏れがしてハウリングを起こす可能性があります。イヤホンタイプ(これも密閉型)でも使えると思います。

●ゼンハイザーHP280pro(¥17,000くらい)
SENNHEISER HD280pro-03.jpg

クラシック・プロ CPH7000(¥3,800くらい)
CPH7000-02.jpg

●SONY MDR7506(¥8,600くらい)※折りたたみ式
SONY MDR7506-03.jpg

イヤーパッドが劣化することが多いので、汗をよく掻く人は、使用後はタオルなどでふいておきましょう。私は汗かきなのにそれを怠って、イヤーパッドをよくボロボロにしてしまいます。そういうときは別売りのイヤーパッドがあれば交換できますが、そういうものを売ってくれない場合があるので要注意です。
もし、劣化した場合は以前のブログにも対策を書いていますので参考になさってください。

Dケーブル類
●ピンケーブル
ミキサーとACをつなぐのに必要です。録音と再生のために2本購入なさるのがよいでしょう。1本¥5〜600円で売っています。
ピンケーブル.jpg


●マイクケーブル
言うまでもなくマイクとミキサーをつなぐものです。1〜3mのものでいいと思います。
やはり5〜1,000円くらいで売っています。
マイクケーブル.jpg


Eマイクスタンド ¥2,000〜¥6,000
マイクは手持ちにするとノイズが乗ることがあり、できるだけマイクスタンドを使いましょう。場所は取りますが、できればブームスタンドのほうが使い勝手がいいと思います。
ブームスタンド.jpg



F録音編集ソフト
フリーソフトで高性能だなと思うのはAudacityとSoundEngineです。
Audacityの場合、日本語が堪能な人は日本語でインストールしたほうがいいと思います。
いずれもネット検索したら出てきますので探してください。

以上で機材は揃うでしょう。

ただ、「予算オーバーするやんけ、ボケ!」とか「ややこしいからまとめて買えんのかい?!」とおっしゃる向きはBEHRINGER(ベリンガー)のPODCASTUDIOというセット機材をお勧めします。マイク性能はいまいちですが、手っ取り早い。いちおう@〜Eまでの機材が1セットになっています。
DNA計画HPのトップにSOUNDHOUSEという楽器屋さんのアイコンがあるので、そこからこの機材を検索してみてください。ただ、スタンドが簡易なものなので、やはりブームを別購入なさることをお勧めします。
posted by DNA計画 at 01:17| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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